福岡でパーソナルスタイリスト 男性/メンズ専門をスタート。
東京にて20年間、大手雑誌社のファッションページをディレクション・スタイリング。
STYLING HISTORY
東京の大手雑誌社 ファッション
スタイリスト・ディレクター 20年
宮本亜門氏 専属スタイリスト
（ネスカフェコマーシャル）
2023年メンズ専門のパーソナルスタイリスト
として福岡にて始動
STYLING MIND
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PORTFOLIO
ソニー・マガジンズ
[ Klavitz ]
表紙・ファッションページ担当
有名アートディレクター・岡本一宣氏から直接依頼があり、中居正広氏をモデルに起用し表紙と中ページのスタイリングを担当。
アメリカンエクスプレス
[ IMPRESSION ]
ファッションページ担当
アメックスカード会員雑誌。モデルはライター・黒沢作品の俳優・アウトドア評論家の肩書きを持たれる油井昌由樹氏を起用。北海道で撮影。
共同通信社
[el medio ]
レギュラー
ファッションページ担当共同通信社初の週刊誌。創刊号から担当。（以後廃刊） 創刊号ファッションページ（同写真）の文章はファッション界の超大御所「故 石津謙介氏」が担当。
主婦と生活社
[ ar ]
レギュラー
表紙・ファッションページ担当創刊準備から関わり、表紙とファッションページのディレクションを行い、スタイリング・カメラマン選択・モデル選考・ロケーション・カメラマンへの指示・文章、全て行ないました。
世界文化社
[ MEN'S EX ]
レギュラー
ファッションページ担当24ページのメイン特集。70体に及ぶコーディネイトには数十件のブランドから服を借り、その時代のファッションの傾向を読み取り、ページ構成を決め、スタイリングを行いながらライターに伝える内容を考える。
世界文化社
[ MEN'S EX ]
レギュラー
持込み企画・ニューヨーク取材レギュラーだったMEN'S EXに企画提案、単身ニューヨークへ行き、現地でスタッフを集めて取材。 ニューヨークの老舗デパート「サックス・フィフス・アヴェニュー」メンズウェア部門・最高責任者などエグゼクティブクラスをインタビュー。
MAGAZINES INVOLVED
大手雑誌社ファッションページの
ディレクション・スタイリングに
数百回携わる
[ * ]=長期レギュラー
＜マガジンハウス＞ *Tarzan /
BRUTUS / POPEYE / Gulliver
＜世界文化社＞ *MEN'S EX
＜光文社＞ *Gainer
＜主婦と生活社＞ *ar
＜小学館＞ *DIME / Ogge
＜共同通信社＞ *el medio
＜その他＞ *ゴルフ雑誌、
*子供雑誌、＊ティーン雑誌
宮本亜門氏 専属スタイリスト
テレビコマーシャル
ネスカフェ / 宮本亜門氏 他多数
PERSONAL STYLIST
福岡の男性/メンズ専門パーソナルスタイリストについて
東京の大手雑誌社のファッションディレクター・スタイリストを長年行ってました。
そして、福岡にて男性/メンズ専門のパーソナルスタイリストを始めました。
福岡の男性/メンズ向けパーソナルスタイリストの中で、大手雑誌社のファッションページ制作を経験された方は少ないと思います。
私は数百のファッションページに携わってきました。
その経験を活かし福岡の男性/メンズファッションを変えるべく、パーソナルスタイリストになりました。
宮本亜門氏の専属スタイリスト（パーソナルスタイリスト）
東京では宮本亜門氏の専属スタイリスト（パーソナルスタイリスト）もやっておりました。
宮本亜門さんがテレビに出られる時の服は（沖縄に住まれる以前）全て私がスタイリングいたしておりました。
その結果、宮本亜門さん＝オシャレな方と言われるようになりました。
福岡の男性/メンズ向けパーソナルスタイリストとしての考え方
「派手ではないがオシャレである」
「ブランド物ではなくてもできるオシャレ」
「10年後に見てもオシャレだと思えるスタイリング」
福岡で男性/メンズのパーソナルスタイリストとして活動
雑誌の撮影時は、いつも動きやすい服装でしたので、雑誌編集者に会う時の服装はほとんどカジュアルでした。
しかし、雑誌ではスーツのスタイリングや私独特のカジュアルスタイリングを求めて数多く依頼を受けました。
それは私の服装ではなく、過去の雑誌で私がスタイリングした感性を信じて依頼されました。
私のポートフォリオをご覧いただき、福岡の男性/メンズ専門パーソナルスタイリストとしてご依頼いただければと思います。